ホワイトショコラ・ストロベリー〜乳酸菌プラス〜のプレスリリース。
出典:ドトールコーヒー
ホワイトショコラベースにストロベリーソース、ミルク、コンデンスミルクを合わせ、春らしい「いちご」感を演出したドリンク。トッピングにはホイップクリーム、ストロベリーソースをプラスしています。まろやかな味わいが広がるホワイトショコラです。【乳酸菌プラス】Sサイズのドリンク1杯の中に、約100億個の『シールド乳酸菌®M-1』が入っています。(シールド乳酸菌®M-1は森永乳業(株)の登録商標です。)
プレスリリースだけ読むと、なんだか凄く甘そうな感じがします。
ホワイトショコラにコンデンスミルクなんて、甘いのしか想像できないです。
そこにストロベリーソースが入ることで、甘酸っぱさを演出させているような気がします。
そして、「カフェ・ショコラ〜乳酸菌プラス〜」と「マシュマロ・ショコラ〜乳酸菌プラス〜」は販売終了とのことです。
販売価格と1個あたりのカロリー。
こちらの商品には、ホットとアイスが用意されています。
◯ホット
Sサイズ・・・340円 182kcal
Mサイズ・・・390円 225kcal
Lサイズ・・・440円 297kcal
◯アイス
Sサイズ・・・340円 192kcal
Mサイズ・・・390円 246kcal
Lサイズ・・・440円 329kcal
価格(税込)はホットとアイスで同じでも、カロリーが微妙に違うんですね〜。
今回は寒かったので、ホットを飲みました。
サイズはSです。
実際に飲んでみた!
え〜、まずですね、なんと言うか〜。
えぇ、見てもらうと分かりますよね…。
今回みたいに、上にソースなどがかけてある商品って、メニューに載ってる写真と見比べると残念な時が多いです。
僕が行っているお店だけなら、いいんですけどね…。
でも、香りが凄くいいです。
レジでホワイトショコラを受け取った時から、ストロベリーの甘酸っぱい香りがしました!
期待大の香りです!
飲もうとカップに近づくと、いい香りが…。
一口飲むと、口の中にホワイトショコラの甘さとストロベリーソースの甘酸っぱさが広がります。
甘いことには変わりがないですが、ストロベリーソースの甘酸っぱさが抑えてくれます。
寒い中、外で飲んだらもっとおいしく感じると思います。
そして、混ぜて飲んでみました。
全体に混ぜ合わさったことで、甘さはより感じにくくなりました。
甘いのが苦手な人は、混ぜてから飲むといいかもしれません。
まとめ!
飲んだ感想は、思っていた以上に香りがよく、とてもおいしかったです。
今回、アイスは飲んでいませんが使い分けてもいいかもしれませんね。
暖かい日にはアイス、寒い日にはホット。
これから、暖かい日も増えてくるでしょうし、色々なシーンで楽しめる飲み物だと思います。
みなさんも試してはどうでしょうか?
同日に発売された「ミラノサンド カマンベール&プロシュート」の記事もどうぞ。
では、また〜。
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
BT◯