こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
自分は生まれて初めての経験をしてしまいました。
それはコーンフレーク。
シリアル食品と呼ばれる穀物を加熱調理したトウモロコシが原料のもの。
コーンフレークを食べました。
あっ!普通のコーンフレークは食べたことあります。
普通のコーンフレークは子供の頃からよく食べていました。
コーンフレークを牛乳に浸して、カリカリ、ジュビジュビしながら食べてました。
あの甘くなった牛乳が美味しいんですよ〜。
大好きです。
普通のコーンフレークではないです。
今回初体験したコーンフレーク。
自分の好きな甘いタイプではありません。
プレーンと呼ばれるタイプでもありません。
こちらです!
コーンフレークスナック!
その名も『フレークス うま塩』
見た瞬間、
『なんだコレ?なんかヤッベーやつだ』
という思いと、なぜか
『買わなければ』
という思いから買ってしまいました〜。
これ知っている人います?
30年以上生きてきて初めて見ました。
コーンフレークは牛乳と一緒に食べるものだと思っている食べ物です。
裏も見てみましょう。
なんだかゴチャゴチャとたくさん書いてあります。
日清シスコが製造しているんですね〜。
左上部に、
売上個数No1ブランド『シスコーン』をあっさりなのにコクのあるうま塩で味付け。
さらに、
カラダがよろこぶ『コーンフレークスナック』
と書いてあります。
最近、体がよろこぶなどのフレーズに弱くなった気がします…。
では、実食!
味はどうなのか?
形はコーンフレークそのものです。
香りではなく、あえて臭いと表現しますがコーンフレークです。
では、いきます。
『ガリガリ、ガリガリ』
一言で表現すると、そうあれです。
塩味です。
うま塩かは分かりませんが、塩味です。
おいしいかマズイかを聞かれて答えるなら
『フツー』
フツーに食べれます。
『おいしいかマズイかのどちらかで答えろ!』
と、言われてあえて答えるなら、そうですね〜。
『フツーに食べれます』
メッチャ気になった言葉。
ここで一つ気になりました。
それはパッケージの言葉。
ノンフライ!
ではなく牛乳不要!
牛乳不要なんて書きます?
日清シスコさん、書きますか?
これ振りですよね、完全に。
実際にやってみた結果。
で、やってみました。
子供たちが食べているシスコーンを少しいただきました。
左は普通のコーンフレーク。
右が振りのコーンフレーク。
見た目はまったく変わりがありません。
どっちもおいしそうです。
まず左から。
『うっま!これこれ、この味ですよ〜』
『いつ食べてもおいしい』
ごちそうさまでした!
次は右のうま塩牛乳。
もとい、フレークス。
いただきます!
『うん?ちょっとしょっぱいかな?普通の食べた後だから余計に感じるだけ?』
と思いながら食べたて牛乳を飲む…。
『しょっぺーーー!』
ノドの奥にくる塩辛さ!
確実にうま塩が牛乳に持ってかれている。
だからコーンフレークがあまりしょっぱくなかったのか…。
完全にこれはダメなやつ!
すっごいノドにくる塩辛さ!
しばらく塩の味がしてました…。
まとめ!
そのまま食べるなら問題なくフツーに食べれますね。
でも、牛乳はNGです。
少量でのあのしょっぱさ。
やめた方がいいです。
表記を『牛乳不要』ではなく『牛乳禁止』にしてくださーい!
そのほうが良いですよ〜、絶対に…。
では、また〜。
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。