こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
いろいろと理由はありますが、その中の一つに、
「ものすごくノーネクタイにスーツが似合わない」
ってのがあります。
致命的に似合わないと思っています。
暑いなかネクタイをするなら、「オシャレで遊び心のあるネクタイがしたい」と思いいろいろと探した中で、「giraffe(ジラフ)」と言うブランドに出会いました。
ジラフのネクタイをしていると、ブランドを聞かれたりなんてこともあるぐらいのオシャレで遊び心のあるネクタイです。
この記事では、かっこよくてオシャレなネクタイを探している方に、ジラフのコンセプトから種類、おすすめのネクタイのお話をします。
Contents
おすすめのネクタイブランド「giraffe(ジラフ)」とは。
「世界一キュートなネクタイ屋さん」
を目指す、ネクタイ専門のブランドです。
コンセプトが響きます!
giraffeは小さな意思表示。
小さな行動、大きな変化。
自由と、反骨の気概をもち、キリンのごとく遠くを見つめよう。
何かが変わるかもしれない。一人一人がそうすることで、変化が起こるかもしれない。
人に首を締められるのではなく、自らの首をぎゅっと締め上げ、
キリンのように高い視点で遠くを見つめれば、夫々がそうすれば、
世の中も良くなるだろう。
出典:Concept | ネクタイ専門店 giraffe(ジラフ)
なんだかいいなって思います。
コンセプトを知って締めると気持ちも変わります。
ジラフのネクタイの種類は「体温」で分けられている。
ジラフには、ネクタイ専門ブランドだけあって、たくさんのオシャレなネクタイがあります。
ジラフのネクタイには、体温で種類が分けれれています。
体温の種類は「34℃」「36℃」「38℃」「40℃」と4度でわけられています。
体温が高くなるほど、柄や遊び心のインパクトが強くなります。
下のネクタイは、色の使いかたがオシャレですが、ちょっとビジネスでは使いにくいですよね。
ジラフのネクタイには遊び心がある。
ジラフのネクタイのいいところは、遊び心がありながら仕事に使えるところです。
仕事中、仕事終わりに遊びに行くときにもビジネス色を出し過ぎずに使えるので、他の方と少し差をつけることができます。
例えば、一般的にネクタイは一色の大剣と小剣でできています。
少し変わっていてると、小剣の柄が違っていて、締めるとチラ見せができるネクタイがあります。
リバーシブルになっているネクタイは、凄くオシャレでカッコいです。
普通だと珍しいネクタイがジラフだと普通なになります。
チラ見せ、リバーシブルなんて当たり前。
パーティー用ですが、小剣が途中から二本に分かれている三本ネクタイなんてのもあります。
大剣の半分から柄が違うのもあり、本当にオシャレで締めているだけで気分が上がってくるネクタイばかりです。
ジラフのネクタイで一番おすすめしたい「4Way]。
僕がジラフの中で一番おすすめしたいのが「4wayネクタイ」というものになります。
4wayネクタイには小剣がなく、両方とも大剣になります。
リバーシブルネクタイで、さらに両面で半分ずつ柄が違います。
4種類の生地を使ってできているネクタイになります。
4wayネクタイは、凄く使い勝手がよくてカッコいいです。
4種類が全く違う雰囲気のものなので、1本持ってるだけで本当に遊びながら締めることができます。
仕事ではカッチとした表を締めて、帰りに遊び行くときは裏を締める。
そんなこともできてしまいますので、オンとオフの使い分けができて楽しい気持ちにしてくれます。
デザインもよく凄く惹かれます。
「そのネクタイどーなってるの?2本締めているの?」と聞かれることも多々あります。
まとめ。人とは違ったネクタイで、オシャレ度アップ。
ジラフのネクタイは本当にいいネクタイです。
デザインだけでなく素材もよく、触り心地がいいです。
ネクタイは自分の気を引き締めるのに、必要なアイテムのときもありますし、コーディネート、オシャレのアイテムとして必要なときもあります。
僕は一年中締めているからこそ、デザインにこだわって選んでいます。
ただ、自分本位ではなく、他人が見ても不快にならないようには気をつけています。
その点は、おすすめしたジラフは安心です。
デザインもいいですし、僕が使用している際の周囲の反応も好評です。
お気に入りのネクタイを締めるだけで、気分は全然変わります。
では、また~。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
この記事が少しでも参考になったらうれしいです。