こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
前回の記事からのつづきです。
台風の影がちらほら。
はなぜんさんの美味しい食事を頂いてから、お気に入りの場所でのんびりと。
空はまだ、少し明るい。
ただ、翌日に台風が来るとの予報だったので、風があり雲の流れが早かったことを記憶しています。
ただ、翌日に台風が来るとの予報だったので、風があり雲の流れが早かったことを記憶しています。
前日見た星空を、また見れるなと思っていました。
もちろん僕も見たかったのですが、子供に話したら「見たい」と言い出したので、夜中に一応起こす予定でいました。
もちろん僕も見たかったのですが、子供に話したら「見たい」と言い出したので、夜中に一応起こす予定でいました。
フロントからの電話。
ここで予定外の発熱。
子供の体が熱いと嫁。
子供の体が熱いと嫁。
おでこ触ると確かに熱い。病院を調べたが、すでに閉まってる時間。
旅行先で何度か経験があったので、フロントに電話し体温計を借りました。
確か、37.5度ぐらいだったよーな記憶が…。
見計らったように電話が鳴り、出るとフロントからでした。
具合の確認の電話。
内容的には、アイスノンを持ってきてくれるとのこと。
ありがたく借りました。
ありがたく借りました。
真夜中の声。
夜中に目が覚め、子供を見るとスヤスヤと眠っていたので軽く外に出て星を見てました。
急に後ろから『こんばんは』と、声を掛けられたんですよね。
正直、ビビりました!マジで焦りましたね。
振り向くとホテルスタッフがいたんです。
『あれ?』って思ったら
『お子様の具合はいかがですか?』
アイスノン持ってきてくれた人でしたね。
だから見覚えがあったわけです。
『交換いたしましょうか?』と言われたので交換してもらいました。
ホテルマンにとっては当たり前?
彼を待っている最中に、素直に凄いなと思いました。顔を覚えることはホテルマンにとっては当たり前なのかもしれない。でも、灯りがあるとはいえ夜中、薄暗い中でのこと。
振り向いてからすぐに、交換の話し。
最初にアイスノン持ってきてくれた時も、ほんの数秒顔を合わせただけ。
だからこそ、本当に凄いと思いましたね。
交換して貰いお陰で翌日かなり良くなっていましたね。
翌日は台風でした。その話は次回で。
また行きたくなる理由の一つ。
最終日の車の中で思っていたことは、オクマに三泊していた中で名前を呼ばれたことが数回あったことを思い出してました。
年に数回訪れるリピーターなら分かるんですよね。
でも、数回顔を合わせただけで覚えて名前を呼ぶってそうそうできませんよ。
でも、数回顔を合わせただけで覚えて名前を呼ぶってそうそうできませんよ。
今まで泊まったことのあるホテル等で、呼ばれた記憶はないです。
また、行きたくなってしまう理由の一つです。